映画「サクロモンテの丘~ロマの洞窟フラメンコ」フラメンコって、やっぱりカッコ良い!

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観てきました。

「サクロモンテの丘~ロマの洞窟フラメンコ」

スペインのグラナダのサクロモンテの丘で、迫害されたロマの人々が作り出した洞窟フラメンコのドキュメンタリー。世界的に有名になった、かつての踊り手たちのインタビューを中心に描かれる。かつての踊り手、若い世代の踊り手と、老若男女交えて踊りが披露される。かつての踊り手は70歳を超えていたりするが、結構カッコよく踊るので、感心してしまう。妙齢の踊り手はやはり迫力と華があり、凄くカッコ良い。
フラメンコって、基本のリズムの上に、踊り手中心にリズムを重ねていく構造で、癖になるリズムの心地良さがある。さらに、そこに、踊り手の妖艶で情熱的な踊りが加わり、本当にカッコ良い。歌も迫力がある。
今回、歌の歌詞が意外と日常的な事に気づいた。「薬屋の前に住んでた」みたいな、些細な話が歌詞になってる。そういう歌詞を考えると、迫害された人々が、毎日コミュニティで育んできた飾らない文化なんだなと感じる。
勝手な評価:⭐⭐⭐⭐(カッコ良い)

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